震災復旧のための震災建築物の被災度区分判定基準および復旧技術者指針講習会(WEB講習)開催のご案内

被災度区分判定は、地震により被災した建築物を対象に、建築構造技術者が当該建築物の沈下、傾斜および構造躯体の損傷状況から被災建築物の耐震性能を推定し、継続使用のための復旧の要否とその程度を建築士事務所の業務として判定するものです。本講習会は、震災建築物の被災度区分判定および復旧に伴う設計・工事監理を行うことのできる建築士事務所を育成することを目的としています。

受講案内

申込書(全構造編)  申込書(木造編)

別紙1-判定・復旧技術者名簿・技術者証申込書

別紙2-判定・復旧建築士事務所掲載申込書